本当に必要なものは、いつも視界に入らない
どうもこんにちは
佐倉支店の藤原です!
b’zの曲名みたいなタイトルですが、最近、これを実感することがありました。
それは、まだ寒い今年1月の出来事。
ある朝、顔を洗おうと洗面台でかがんでいた時
急に足の力が抜けガクンと床に倒れこみ、次の瞬間、腰に激痛が走りました。
そう。
ぎっくり腰です。
まったく身動きも取れず、36歳にしてレントゲン室で号泣するという大失態をかましたわけですが。
ほんっと~に!何をするのも痛い、とにかく痛い!!
トイレで座れないんです。立てないんです。
そんな時、目に入ったのが
はい、手すり!!!!!
健康な時は、使うこともなければ、視界に入ることもありませんでしたが、
いざ腰を痛めたら、こいつなしでは、トイレに行けません。
なんでここに手すりがあるのか、よくわかりました。
そして、階段にもあったのね…
今まで、見向きもしなかった手すりに大変助けてもらいました。
再発しませんように。